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2008年02月 アーカイブ

2008年02月29日

定期メンテナンス [日常]

ロードバイクの定期メンテナンスに行ってきました。

心配していた転倒ですが、フレームなどには被害は無いようです。大きな傷が入ってしまったコントロールレバーは、全取っ替えで25000円、傷が目立つところの交換で10000円。(泣) 特に目立つところだけなら在庫があれば500円で済むとのことなので、取り寄せの手続きを。まぁ、本体が取り返しのつかないことになってなかっただけでも良かったとするか・・・

2008年02月28日

親不知 [日常]

早速親知らずを抜いてきました。「変な生え方をしてて、しかも神経にも近いから大きい病院でやってもらったほうがいい」と言われたので、大がかりな手術になるのかと病院に行くのをためらっていましたが。働きだしてから痛んでもアレなので。

大学病院での手術は思ってた以上に普通で、近所の病院のように他の患者と並んで処置をうけました。時間も15分かかってないんじゃないかな。こんなんならもっと早くやっておけばよかった。OTL

2008年02月26日

修論発表 [日常]

修論発表がどうにか終わりました。

発表自体は、特別に出来が良かったとかいうこともなく、普段通りといったところでしょう。わかってはいましたが、本番でいつも以上の力が出るとかいうタイプではないようです^^;

てなことで、学生の最後の春休みの予定↓

・海外旅行
イタリア、スペインに行ってきます。スーツケースやらなんやら全然揃っていないので、早く準備しないと。

・国内旅行(個人)
友達の家を訪ねながら電車で全国プラプラしてこようと思います。

・ホームページのプチリニューアル
細かいところをちょこちょこ直す予定。本当は音楽関係をまとめ直して、専用のレビューページをつくりたいんだけど、この春のうちじゃちょっと無理だなぁ。

・自転車のメンテナンス
ロードバイクを冬になってから完全に放置していたので、定期メンテ行くのと、転んで傷がいったところを直さなきゃ。クロスバイクもこぐ度に変な音がしてるから大がかりな修理が必要でしょう。結構たいへんだな・・・

・親知らずを抜く
何ヶ月かごとに痛くなるので、就職する前に抜いておかないと。

・引越準備→引越
なんだかんだでこれが一番面倒。単身赴任パックでの引越なんで、いろいろ処分しないと。

そんなこんなで結構密なスケジュールになりそうです。悔いの無いように過ごさなきゃ。

2008年02月21日

修論 [日常]

修論発表まで残すところわずか4日です。

卒論も学会も、毎月の研究会も、いつもギリギリで間に合わせていたので、修論ぐらい余裕持って書き上げ、華麗に発表して有終の美を飾ろう!・・・なんてことを少しでも思っていたことがチャンチャラおかしいです。。。
こんな調子じゃ社会人になっても同じようにギリギリでやっていくんだろうなぁ OTL

まぁ、やれることはやろう。

2008年02月17日

電車の中 [日常]

定期が昨日で切れました。今後大学に行きそうな日数と、元が取れる日数である11日を比較しながら、微妙ではあるけど1ヶ月更新。大学にもあと10日程度しか行かないのかと思うと少し感傷的になりますね。まぁ、そんなことよりとりあえず修論を仕上げることに集中しなくては。

そんなこんなで、最近の楽しみと言えばもっぱら車内での読書です。大学の帰りに本屋に寄ったりするのが楽しみで、気になった本はどんどん買ってしまいます。新書が多いので読むペースの速いことと入ったら(泣)。んでもって、つい先日、調子に乗って4500円の本を買ってしまった。。。教科書以外でそんなに高い本を買ったのは初めてでしたが、さすがに勇気が入りましたね(笑)

今更ながら、学生の時にもっと本を読んでいればよかったなと思います。特に純文学とか。暇をつぶすようにゲームやったり必要以上にバイトしていたのが悔やまれます。

書評を書いていないものがかなりあるので修論終わったら大量更新するか。

2008年02月14日

テンションが上がる食べ物 [日常]

なんとか要旨を提出しました.本当なら少しくらいテンションが上がってもいいんだけど,本論・発表が控えてるせいか,全然ですね・・.^^;

てなことで,「手っ取り早くおいしいものでも食べてテンション上げよう!」的な話になったんだけど,いざ考え出すと,そういう食べ物って特に思いつかないんですよね(あるにはあるんだけど,バカ高いので却下).昔は,「とりあえず焼肉!」でよかったんだけど,牛角程度の焼き肉屋じゃテンションが上がらなくなってしまったし(生意気になったなぁw),かといって高級焼肉店にいくのは金銭的に無理.家で鍋やるのは手間がかかるし,あんなに好きだった食べ放題も今ではそれほどそそられない.

2~3000円でテンション上げられる食べ物ってなんかないかなぁ・・・
てか,そもそもその程度の金額で求めてはいけないのか^^;
そのくせに,田舎に帰って手作りの漬け物が出てきたりするだけでテンションがあがったりするのだから不思議ですよね.

普段できないことをするってのがテンションのバロメータだったりするのかもしれない.

2008年02月12日

会社員の父から息子へ []

「会社員」として長い年月を勤め上げたひとりの人として、息子(娘)に伝えておきたいことがある―そう思うお父さんは決して少なくないだろう。だがそれは、謹厳実直な人生訓ではない。立派な申し渡しでもない。遺言ともちがう。しいて言えば、自己証明の記録だろうか。すべての無駄を排除したのちになお残る言葉があるとすれば、それのみを掬い上げて伝えたい、父から子への手記。

タイトルに引きつけられて手にとってしまいました。
34年間洋書輸入会社に勤めた会社員の父から息子へ言葉。起業家でもなければ、大学教授でもない。思想家でもなければ、文学者でもない、ごくふつうの会社員です。それなのに何でこの本を取ってしまったか。それは「ふつう」の会社員が書いたものだからに他ならりません。世の中にいる大半のお父さんは「ふつう」会社員ではないでしょうか?そして、4月からは自分も「ふつう」の会社員になるのです。

第一章は「父親失格」から始まります。子供に勉強やスポーツを教えたこともなければ、運動会や授業参観にも1,2度行ったことがあるくらい。会社から帰ればテレビばかりで食事中もほとんどしゃべることもない。父親としては落第の分類にはいるのかもしれません。そんな著者が過去を顧みながら、自分の考えを淡々と語っていきます。時に自分に言い聞かせるような文体で書かれてはいるものの、その考え方はしっかりものが一本通っていて、素直に共感を覚えます。そうして出てくる「ふつうに生きろ」という言葉。全てはこれに集約されていると思うのです。

ただし、この「ふつう」、人並みとか平均とか常識的という意味では全くありません。あくまで自分の中で定義された「ふつう」。つまり、「ふつうに生きる」とは自分の心の中から純粋にでてくる気持ち、素直な心に従って生きることなのです。しかし、これって意外と難しいことなのではないでしょうか。世間から何を言われようが惑わされない強い意志がなければいけません。

何となく買った本でしたが、食い入るように読んでいました。もしかしたらこの著者に自分の父親の姿を重ねていたのかもしれません(ああ、言葉は少なめですけど、運動会などは必ず来てくれましたよw)。
そして、将来に対する不安もあったと思います。自分は父親を尊敬していますが、自分が父親となったときに子供たちは自分のことをどう思うのだろうかと。
結局それに対して結論は出なかったけど、とりあえず、これまでもそうしてきたように自分の価値観を大事にして生きていこうと思いました。

2008年02月10日

武士道 []

「日本人としての自覚と誇り」

日本人の精神を体系的に示した初めての本であり、世界的なベストセラーである「武士道」。

倫理的規範者規範となる一人の神や聖書の無い日本において、どのようにして道徳的基盤が培われたのでしょうか?それは明治維新以前の「士」を頂点とする封建社会の歴史において長い年月をかけて築き上げられたものです。聖書のように完成した一つの本ではなく、神道を基盤に仏教や儒教など様々な思想をを取り入れ、偉人たちの格言と共に時代から時代へ語り継がれた、まさに日本の軌跡。もちろんその名の通り「武士」の間で守られるべき規範、道徳律でしたが、その根底にある精神は広く国民に根付いたはずです。

時は流れて、現在。新渡戸先生が世界に伝えた美しい日本人の精神はまだ残っているでしょうか?倫理観の欠如、道徳の崩壊・・・。日本人としての自覚を、そして日本人としての誇りを、もう一度取り戻すために読んでおかなければならない一冊だと思います。

2008年02月09日

[日常]

歯の詰め物がとれました.歯医者って予約なしだとやたら待たないといけないので面倒くさいですよね.

さて,詰め物がはずれた拍子にちょっと思い出したのですが,「歯科医師の5人に1人が年収300万円以下、歯科技工士の3人に1人が200万円以下の〝ワーキングプア〟」なんてのがこの前ヤフートピックスに載ってました.歯科診療所の数はコンビニより多いなんてのはかなり前から言われていたことですが,ちょっと気になったのでデータを探してみました.

歯科医師数,構成割合及び人口10万対歯科医師数の年次推移,施設・業務の種別(厚生労働省HP)
診療所の開設者を58956人.一方コンビニの店舗数は,40929店(各種統計調査/社団法人日本フランチャイズチェーン協会)で,確かにコンビニより多い.しかも,今後は国内市場はどんどん小さくなっていくわけです(総務省),いったいどうなってしまうのでしょうか・・・.

で,次は大学の学生応募体制.地元の富山には歯学部がないのでお隣の新潟大学を調べてみたんですが,2008年度の歯学部歯学科の募集人数は45人.対して医学部医学科は95人※PDF.医学部を持つ大学が79校なのに対して,歯学部は29校(ウィキペディア)です.歯学部を持つ大学は少ないといっても,ちょっとこの人数は多いですよね.医学部は様々な科に分かれていくわけだし・・・

とか調べてたら良い記事がありました.
哀れ、街に溢れる「貧乏歯医者」
そして,ウィキペディアにもありましたw(歯科医師過剰問題

相変わらずウィキペディアは充実しますね,だいたいの経緯はこれでわかります^^;

とまぁ,ぐだぐだ書いておきながら,特にオチはないのです(笑)
あえて言うなら,イロイロ調べていて気がついたのですが,ネットでの情報公開量が数年前と比べて圧倒的に増えていますよね(歯医者と全然関係ないことなのですが).もしかしたら検索の精度が上がっただけなのかもしれませんが,ちょっと感動してしまいました.ネットに転がってるものの多くは信憑性に欠けるものですが,信頼できる筋の情報,特に統計の生データが増えるのは素晴らしいですね.

2008年02月07日

カップラーメンの海苔 [日常]

入試の関係で大学にいられる時間が限られているので、家に帰ってから晩飯ってことが多いです。22時に食事ってのも、体によくないのはわかっているのですが。

家に帰っても温かい食事が待っているわけではないので、何かしら準備をしないといけないのですが、こういう時に重宝するのはやっぱりカップ麺ですね。300円くらいの高級カップ麺が結構好きで、よく買ってます。

ところで、このカップ麺、無駄が多すぎると思いませんか?
粉末スープやら液体スープやらレトルトの具やら乾燥かやくやら、いちいち包装されていて。まぁ、乾燥具材が粉々にならないようにとか考えてたら仕方のないことかもしれません。が、それでもどうにかならんもんかと思うのは「焼き海苔」です。ちっさい海苔が2,3枚しか入ってないのにビニールに入れる必要があるのかと。

まぁ、ぶちゃけラーメンに海苔は必要ないと思っているのでどうでもいいことなのかもしれませんが、そう簡単に諦めないで、いかにこの海苔の包装コストを減らすか、さらに全体としてどのように生産すれば無駄をなくせるのかとか勝手に考えてしまうんですよね。生産時になるべく容器内を乾燥させられるようにして・・・とか(笑)
生産技術ってのもなかなかおもしろい仕事だなと思います。

ちなみに生産技術で応募した某大手化粧品会社は一次面接で落とされました^^;

2008年02月05日

ブログってなんだろう [日常]

久しぶりに更新。

更新をさぼってたのは忙しくて面倒くさいって理由が半分、もう半分はこのブログの方向性が見いだせなくなってきてることです。

日記を書き始めた頃は、備忘録を書きながら友達にコメントもらって・・・ぐらいの気持ちだったんだけど、それならmixiでいいんだよね。いや、むしろコメントがもらいやすくてその他もろもろ便利なmixiの方が圧倒的に適してる。うん。

じゃあ、SNS内だけじゃなくて全世界に発信している意味はなんだろうと考えたとき、行き詰まっちゃったんですよね。世の中の人にとって、赤の他人の今年の抱負なんて関係ない。時事ネタに突っ込み入れてみたり、積極的に他サイトにコメントしたりトラックバック付けたりすれば、それなりの反応もあるんだろうけど、多くの知人が見てくれていることを考えるとあんまり刺激的なことも言いたくない。加えて、心の中ではこのまま小さなサイトでやっていきたいってのもあるんですよね。

さらに悩ますのは、歳をとるにつれて自分の至らない文章を世の中にさらけ出すことに少しずつ抵抗を(というか恥ずかしさを)覚えてきたことです。もう24歳だってのにこんな幼稚な文しか書けないのかって。

そんなこんなで結局レビュー記事に落ち着く(実は本も、CDも結構検索で飛んでくるんですよ)。有用な情報に見えるから。けど、やっぱり面白くないんですよね・・・

そんなこんなでモヤモヤしてると、ふと思ったんです。ブログってそんなに格式高いものだったっけ?ホームページをもつことってそんなに立派なこと?って。変に意識しているのは自分だけ。別に全世界に発信しているなんて奢った気持ちを持つ必要はないんですよね。必要なのは他人に見られるかもしれないという最低限のネットリテラシーくらい。自己満足があればなおよい。あとは何も気にする必要はない。自分の思うように駄文を書き連ねればいいだけ。これに価値があるかないかを判断するのは自分でなくていい。さらに言えば別に価値なんかなくてもいい。ネットなんかそんなもの。だからこそネットは面白い。


更新頻度が上がるかはまた別のお話。

2008年02月04日

National Health [音楽]

national healthNational Health
National Health

ハットフィールド・アンド・ザ・ノースとギルガメッシュの合体プロジェクトとしてスタートした、ナショナル・ヘルスの1stアルバム。国民健康保険をバンドの名前に持ってくる辺りはかなりのハイセンスぶりを伺わせるが、その音もとても素晴らしく、カンタベリーシーンの雄としてその存在感を感じることができる。ただ、このバンドは商業的には恵まれなかったようで、バンドメンバーもかなり流動的でスタジオアルバムも2枚だけ。本当に残念です。
さて、アルバムの内容は、アグレッシブでアバンギャルドなカンタベリー・ジャズロックの集大成ともいえる捨て曲なしの傑作。アドリブ的スリリングさを持ち合わせながらいて緻密に練り上げられたメロディの繊細さ、ところどころ見え隠れするユーモラスさ、それらを可能にする高度なプレイ、それでいてキャッチーというものだから、これはもう手放しで賞賛するしかないのです。一生ものの一枚。

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