製品寿命 [日常]
「若いということはそれだけですばらしい」
時をかける少女、良かったです。すごく素直なキモチになりました。
まぁ、それはさておき今週のワールドビジネスサテライト土曜版の「WBS追跡ファイル」のコーナーは「製品の寿命」についてでした。製品事故ですが、製造から10年以上経過しているものがかなり多いようです。PL法で、製造側の責任が10年であることが一つの区切りになっているのも確かですが、大学で機械工学を専攻している自分としては、寿命が10年っていうのは、なかなか現実なところだと思います。もちろん、使用頻度にも依るし、良い材料をつかって余裕のある設計を行えば寿命を延ばすことも可能ですが、コストなどその他のこともトータルに考えると、何が最も消費者のためになるかというのは難しいですね。クーラーなんて消費電力が10年前の何分の一とかいう話だし、いっそ10年で買い換えさせたほうが消費者のためになるのかもしれない。ただ、いかなる場合も「安全」が最優先されなくてはいけません。そういったところは常に心がけていかなければいけないと、技術者として再認識したのでした。


